こんにちは。タマカマルです。
最近、「腸活」という言葉をよく耳にしますが、皆さんはどんな対策をしていますか?「毎日ヨーグルトを食べているから大丈夫!」という方も多いのではないでしょうか。
でも実は、私たちが良かれと思ってやっているその習慣、少し見直す時期に来ているのかもしれません。今回は、七合診療所所長の本間真二郎医師の解説を元に、私たちが本当にやるべき「自然に沿った本当の腸活」についてシェアしたいと思います!
ヨーグルトだけじゃ足りない「本当の腸活」
腸活といえば発酵食品をイメージしがちですが、本間医師いわく、一番大切なのは「普段食べている主食の選び方」なのだそうです。
「消化に悪いもの」が腸を育てる
現代は「消化に良いもの」が推奨されがちですが、実はこれが落とし穴。白米や甘いものは吸収が早すぎて、大腸の奥底にいる大切な腸内細菌までエサが届きません。
甘いもの(糖): 血糖値を急上昇させ、大腸の奥まで届かない。
白米: 大腸の手前で吸収が終わってしまう。
玄米・雑穀: 消化が緩やかなため、腸内細菌が最も多い大腸の末端までしっかり届く。
つまり、腸内環境を良くするための炭水化物の優先順位は、①食物繊維 > ②未精製のデンプン(玄米など) > ③甘いもの となります。いつもの白米を分づき米や玄米に変えるだけでも、立派な腸活になるんですね。
「まごわやさしい」の本当の意味
日本の伝統食である「まごわやさしい(豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いも)」には、実はお肉や乳製品が含まれていません。日本人の腸は、これらを無理に摂らなくても健康を保てるようにできているそうです。自分たちの健康だけでなく、地球や環境、微生物にも「優しい」食事を心がけたいですね。

まとめ:主食を見直すことから始めよう
健康になるための秘訣は「何か特別なものを足す」ことではなく、「本来の人間の自然な状態に戻す」こと。全部をいきなり完璧にする必要はありません。まずは「白米に少し雑穀を混ぜてみよう」といった、小さなステップから始めてみてはいかがでしょうか?